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[改訂版] 新入社員のための「工事実践」入門
建設企業内で実施されている教育のなかで、新入社員に対するものに全くピント外れのものが多いことを最近、新入社員研修を実施したあとのアンケートで発見しました。
●何をどのように勉強したら早く一人前になれるかを知りたがっている。ということです。
一方、会社側の研修には、入社早々、専門用語を連発したり、形式的な講義内容に終始するものが多く、新入社員にとって役立つことが少ないようです。
この両者のギャップを埋めるには、「多少泥臭くても、仕事の中身を現場に即して、わかりやすく説明し、建設業のおもしろさを知ってもらうことです。
| 商品管理番号 | 6398014 |
|---|---|
| サイズ | 新書判 並製 195頁 |
| 注意事項 | オンデマンド版の購入はこちら ※オンデマンド版のご購入を希望される場合は「三省堂オンデマンド」より、直接お買い求めください。 |
| 著者 | 中村秀樹(日本コンサルタントグループ建設産業システム研究所) |
| 初版発行 | 1993年4月5日 |
| ISBN | 978-4-88916-430-5 |
目 次
- 序章 工事現場から社会を支える
- 第1章 建設のおもしろみと工事技術者
- 1-1 建設はこんなにおもしろい?
- (1)新工法に従事
- (2)発注者から金賞をもらう
- (3)技術を駆使して世界を飛び回る
- (4)大統領と握手した
- (5)施工したものが優秀作品に選ばれた
- (6)地元農民の願いをかなえて
- 1-2 工事技術者の立場
- ○弟1章・まとめ
- 1-1 建設はこんなにおもしろい?
- 第2章 建設工事のあらまし
- 2-1 建設とは
- (1)建設の仕事の流れ
- (2)どこから建設工事を見つけてくるのか
- (3)受注までのあれこれ
- (4)受注から着工まで
- (5)施工中
- (6)工事終了後
- 2-2 現場の仕事とは
- (1)現場の1日
- ○弟2章・まとめ
- 2-1 建設とは
- 第3章 一人前の工事技術者への道
- 3-1 現場の水を知ろう
- (1)3つの質問から考えてみよう
- (2)工事に対する心構え
- (3)ケーススタディ
- (4)学ぶ姿勢
- ○弟3章・まとめ
- 3-2 施工の本質
- (1)専門に裏付けされた見方をしよう
- (2)知恵を生かそう
- 3-1 現場の水を知ろう
- 第4章 生きた現場
- 4-1 こんなに知らないことがある
- 4-2 ”生きた現場力”の演習
- ○弟4章・まとめ
- 第5章 知っておくと役立つ施工あれこれ
- 5-1 ウソのような本当の施工実例
- (1)マンションのベランダを北側につくってしまった
- (2)機械で掘れないものを人が掘れる
- (3)究極のリサイクルで大幅コストダウン
- (4)-夜で道路の上に橋ができた
- (5)地上でつくった建物を地下に埋めてしまう
- (6)地上と地下階を同時に施工できるなんて…
- (7)コンクリートの浮島をつくる
- 5-2 施工の知恵のいろいろ
- (1)反対側を利用した山留工事
- (2)あ!型枠の高さを間違えた
- (3)地面が硬くて杭が打てない
- (4)台付ワイヤーが揃っていない
- (5)“土のう”を簡単につくるには
- (6)足場がつくれない
- ○弟5章・まとめ
- 5-1 ウソのような本当の施工実例
- 第6章 知っておくと便利な用語
- (1)安全ミーティング
- (2)測量:その1(墨出し)
- (3)測量:その2(丁張り)
- (4)基礎工事
- (5)型枠
- (6)鉄筋
- (7)コンクリート
- (8)工程会議
- (9)工事収支検討
- ○弟6章・まとめ
- 第7章 これからプロフェッショナルを目指すために